難聴

聞こえなくなった日

突然、耳に水が入ってきたように 当時の私は30代の係長レベルの営業マンでした。 仕事は月に数回の出張を伴うもので、東海圏から九州・沖縄までを担当するチームのリーダーをしており、業績もゆっくりながらも成長し続けていました。 ある日、東京本社の広報部門と電話で打ち合わせをしている時、その瞬間がやってきました。 昼の12時過ぎ、聞き耳であった左耳に受話器をあて、右手でメモを取る。おきまりの仕事スタイルで […]