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体験記

ガンマナイフ手術から3ヶ月後

聴神経腫瘍治療としてガンマナイフを受けた後の生活について書いています。本当に患者への負担のない良い手術でした。ほかのガンにもどんどん応用されれば良いのにと思います。
治療と手術

ガンマナイフ手術当日

聴神経腫瘍治療のためにガンマナイフ手術を受けたときの一部始終です。腫瘍のサイズによってはガンマナイフ手術を選択できませんが、自分への負担を考えれば開頭手術より確実に負担がありません。体験者として心からオススメします。
体験記

難聴の原因究明のために再度MRI検査

毎日のステロイド点滴でも改善しない難聴、名古屋大学の教授が本当の病気に気づいてくれました。1ヶ月かかって治療してきたのは無駄ではありませんでした。本当の病気「聴神経腫瘍」を見つけるための足がかりとなったのです。
関連情報

有名人での聴神経腫瘍

橋谷能理子さん聴神経腫瘍発病をブログで経過報告 テレビ「サンデーモーニング」で知られている女性アナウンサー橋谷能理子さんは2018年12月のブログで、聴神経腫瘍を発病したことを報告されています。 橋谷さんも私と同じガンマナイフによる手術をさ...
体験記

難聴治療のはじまり

難聴の治療は発症後1ヶ月間が勝負とのことで、毎日クリニックに通いました。抗生物質だけでは効果が出ないので、途中からステロイド点滴に変更。それでも変化がないことから医師が本当の病気に気づきました。
治療と手術

ガンマナイフ手術とは

ガンマナイフ手術とはどういうものか簡単に説明します。
体験記

聞こえなくなった翌日

突然の耳鳴りで、一晩寝ても治らなかったことから病院へ。診断もやはり「突発性難聴」とのことでしたが、本当は聴神経腫瘍によるもの。このときはまったく気づきませんでした。
体験記

聞こえなくなった夜

聴神経腫瘍だと気づかずに、なんとなく片耳が聞こえづらいと思いながら帰宅したときのことを書いています。
体験記

聞こえなくなった日

聴神経腫瘍の体験記第1回です。聞こえなくなった瞬間の様子を記事にしています。はじめはただの難聴だと思っていたその日の気持ちを含めて体験談をお届けします。